時代の目撃者(法治国家が独裁国家に飲み込まれる瞬間)
毎日クレイジーな暑さ。
人類が気付かないところで自然界の連鎖が崩れている様でならない。
日本でもクマが人里に出てくることが多発してる。
温暖化により食物連鎖が崩れ、そこから食料不足、水不足、飢餓、伝染病、奪い合い
紛争で人類が破滅するのは明確。
社長も暑くて参ってるし。
一方、人間社会はというと一つの独裁国家が世界の均衡を最悪な方向に壊しつつある。
世界のリーダーといわれる人や政治家は金儲けばかりを考えている場合ではない。
中国共産党、北朝鮮、ロシア。
核を武器に脅迫するような独裁国家は破滅すればいい。
日米欧の自動車メーカは中国からの撤退を真剣に実行すべき時ではないか。
その為にも電気自動車用バッテリーは国産メーカ(P社、GY社)の頑張り時。
C社よりも早く、C社よりも有益な全個体電池の開発を望むのみ。
中国国民。
国民全員が主導者に洗脳されている訳ではないが、国民である以上共産党独裁国家の
支配からは逃れられない。
香港を対話ではなく、力で支配した事が独裁国家であることの証明。
法治国家が独裁国家に飲み込まれる瞬間を今我々は目撃しているのだ。
日本政府は自己保身ばかりであてにならない。
世界の自動車メーカのTOPの方々、部品メーカのTOPの方々、
今こそ結託して非人道的な中国市場から撤退すべきでは?